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FM日記 第0話

はじめまして。鹿島アントラーズの監督に就任した飯井崚太郎です。もちろんゲーム内での話です、なんて付け加えるのすら恥ずかしいですが、もちろんゲーム内での話です。

自分の監督生活を見ていただく前に、まずはゲームの説明を。日本では「サッカークラブ経営シミュレーション」といえば秋戸豊作、続木隆明、ジョルジョ、大白裕也といった選手でお馴染みなゲームが真っ先に浮かびますが、今回は『Football Manager』という日本以外で大人気のゲームで遊ばせて頂きます。

『Football Manager』で体験できることは様々。試合での采配や選手の獲得交渉などに加え、練習メニューの設定、スタッフの雇用、メディア対応、アカデミーの管理、施設の増設を巡って理事会と交渉する、試合後に審判を批判する、などなど。寺田ちひろや小島瑠璃子を秘書にすることは出来ませんでが、監督兼任のGMとして本格的なクラブ運営が体験できます。

100を超えるリーグ、2500を超えるクラブ、50万人を超える選手やスタッフのデータが収容されている『Football Manger』ですが、権利の問題でJリーグは収録されていません。そもそも日本語でゲームをプレイすることが出来ません。しかし、有志の方々が日本語化やJリーグのデータを配布してくださっており、これから始めるゲームでは以下のサイトで配布されているデータを使わせていただいております。
※鹿島に関わる一部のデータは自作のものを使用しております。

日本語化 / Football Manager シリーズ日本語化サイト「Underdogs」
Jリーグ構成 / Dosukoi Press「FM2020 Jリーグファイル」
日本語化 / Football Manager シリーズ日本語化サイト「Underdogs」
Jリーグ選手データ / Football Manager 2020 Jリーグデータパック
Jリーグ Facepack / EST Games「J League Facepack」

また、これから始まる自分の監督生活を記した記事は「Footaball Manager 日記」「FM Jリーグ」といった言葉で検索されてもヒットされないように設定していますが、ゲーム内での架空のニュースをスクリーンショットで撮影されてSNSなどで現実のニュースのように扱われるのも困るので、架空感を高めるために鹿島アントラーズの【クラブ名】【選手・スタッフ名】は「英語表記」or「なんとなく伝わりそうなあだ名」で進めていきます。

最後に、この文章を描いているのは2021年の12月ですが、ゲームは2020年の1月からスタート。ゲーム開始時点で在籍している選手に関しては、2020年の夏くらいの設定です。ブエノはレンタルでブラジルにおり、佐々木翔悟は鹿島所属。内田篤人に引退の予定はなく、須藤直輝と小川優介に鹿島に来ることは決まっておりませんが、大卒組の3人は2021年からの加入が内定しております。また、自分が監督に就任したことによって職を失ったZagoさんにはアシスタントコーチに就任してもらっています。それでは。