Deep Red Weekend

紅い年末 2020

ANTLERS

Yuki Kakita
  / Tokushima Vortis

2017年から3年間在籍した金沢を退団し、鹿島からの期限付き移籍で徳島に加入。開幕戦ではスタメン出場を果たして3-0の勝利に貢献すると、新型ウイルスによる中断期間を経て、6月の再開試合となった愛媛戦で新天地での初ゴールを決めると、開幕から10試合を消化して5得点を記録。その後もコンスタントに得点を重ね、首位争いを展開するチームのエースストライカーとして活躍。昇格が懸かった第41節の大宮戦では決勝点を挙げ、重要な試合でも結果を残す。今季は全42試合に出場し、キャリアハイとなるシーズン17得点を獲得。アシストも過去最多の4つ。J2リーグ王者として準決勝から参戦した天皇杯では準決勝で敗退。2021年も鹿島からの期限付き移籍で徳島でプレーすることが決定的に。


Kazuma Yamaguchi
  / Mito HollyHock

期限付き移籍で水戸に加入。怪我の影響でいばらきサッカーフェスティバルやJ2リーグ開幕戦はメンバー外になるも、Youtubeチャンネルを開設して迎えた第4節、町田戦で移籍後初ゴールを決めると、翌節からスターティングメンバーに定着。垣田裕暉と共に常に得点ランキングの上位にランクインし、セットプレーのキッカーとしても活躍。36試合を消化して15得点、7アシストを記録するも、37節の愛媛戦で負傷交代。後日、クラブから左膝の前十字じん帯損傷および左膝の外側側副じん帯損傷であることがリリースされる。


Itsuki Oda
  / Machida Zelvia

期限付き移籍で町田に加入。出場停止での欠場を除き、開幕から24試合連続でスタメン出場を果たし、同期間で3得点を記録。第26節からはベンチとスタメンとベンチ外を行き来するも、37節の群馬からは6試合連続スタメン出場でシーズンフィニッシュ。町田はJ2リーグで下から4番目の19位に終える。リーグ戦全日程を消化し、スタメン34試合。うち33試合が右サイドバック、1試合が左サイドバック。2021年シーズンは再び鹿島からの期限付き移籍で千葉でプレー。


Kotaro Arima
  / Tochigi SC

期限付き移籍で栃木に加入。開幕戦の長崎戦でスタメンデビューを果たすも、再開後はメンバー外か途中出場が続く。第26節からは10試合連続で出場機会が訪れなかったが、久しぶりの出場となった岡山とのアウェイゲームでJリーグ初得点をゲット。しかし、2点目は奪えないままシーズンフィニッシュ。全34試合でスタメンは5試合、出場時間は489分、シュート13本。12月末、期限付き移籍延長がリリースされる。


Leandro
  / FC Tokyo

期限付き移籍でFC東京に加入。ずっと主力選手として活躍し、J1リーグでは9得点5アシスト大量肘打ちを記録。


Bueno
 / Atletico-MG

夏に母国ブラジルのアトレティコミネイロに期限付き移籍で加入。リーグ開幕前のプレシーズンマッチでは印象的なパフォーマンスを披露し、「モンスターだ」とか「オタメンディだ」とか現地サポーターにチヤホヤされるも、レギュラー獲得ならず。ブラジルは2020年内にリーグ戦27試合を消化し、348分の出場に留まる。11月にはクラブ内で新型ウイルスのクラスターが発生し、ブエノにチャンスが巡ってくるもチャンスいかせず。契約期間は2021年6月まで。


Shogo Sasaki
 / Iwate Grulla Morioka

8月に期限付き移籍で秋田豊監督が指揮を執る岩手に移籍。加入直後の今治戦で後半開始から出場してJリーグデビューを果たすと、その後5試合で3試合でスタメン入りも、レギュラー獲得ならず。全試合を消化し、8試合の出場に留まる。チームは18チーム中11位でフィニッシュ。2021年も引き続きレンタルで岩手に所属。


Tomoki Hayakawa & keigo Tsunemoto
  / Meiji Univ.
昨年王者として挑んだ関東リーグ1部で連覇を達成。早川友基はほとんどの試合でスタメン出場。常本佳吾は一時、特別指定選手として鹿島に合流するも、シーズン終盤は明治大学に戻り、最終節などに出場。明治大学は今後、1月に特例で開催される全国大会に出場。


Naoki Hayashi
  / OUHS

関西リーグ1部はコロナウイルス影響で後期リーグのみの開催。林尚輝は開幕戦からスタメン出場を果たし、3-0の勝利に貢献すると、第3節の甲南大学との一戦では同点ゴールを獲得。公式記録ではその後の試合で欠場が続くも、大阪体育大学もリーグ制覇。また天皇杯予選ではティアモ枚方と対戦し、野沢拓也とのマッチアップも経験。


Naoki suto & Yusuke Ogawa
  / Shohei
プリンスリーグ関東に参戦し、5勝4敗で3位フィニッシュ。選手権では埼玉県を制し、2年連続で全国選手権に出場。初戦は12月31日、山口県代表の高川学園高校と対戦。

  / Antlers Youth
今季からプリンスリーグに所属し、6試合を消化して無敗も最終結果は3勝4分2敗で7位フィニッシュ。10月には舩橋佑のトップチーム昇格がリリースされる。また、年末にはクラブユース選手権に関東11代表として参戦。初戦の清水ユースで逆転勝利を収めると、続く札幌戦では1-0の勝利、プリンス王者の東京Vユースとの一戦でも1-0の勝利でベスト4進出。準決勝では鳥栖U-18相手に先制点を奪うも、逆転負けで準決勝敗退。


Cyprus

Carlao

  / Doxa Katokopias→?

2019年の夏にキプロスのDoxaに加入。加入当初は主力選手として活躍するも、2019年12月1日の試合を最後に行方不明。ポルトガルで検索しても、キプロスの公用語であるギリシア語やトルコ語で検索しても情報得られず。


Greece

Da Silva
  / PS Kalamata

2019年末、サンタカエーノでパウリスタカップ制覇に貢献し、2020年1月にサンパウロ州選手権の2部に所属するタバウテに移籍。加入即アシストを記録するなど主力選手として活躍するも、コロナウイルスによって3月にリーグ中断。8月、「中東から断れない額でのオファーが届いた」と報道されるも、結局ギリシャの3部リーグに所属するカラマタFCに加入も2020年はたぶん試合なし。


Brazil

Fabio Santos
  / Corinthians

2アトレティコミネイロでの5年目のシーズン。これまでは常に主力選手として活躍するも、サンパオリ新監督のもとでは左サイドバックの2番手となり、コロナによる中断期間を経てコリンチャンスに移籍。新天地ではレギュラーを獲得し、PKで既に2得点を記録。

Renato Caja
  / Juventude

セリエBに昇格を果たしたジュベントゥージでの2年目(2019年は6月にジュベンテゥージに加入するも、2ヵ月のみ在籍し、その後レンタル移籍)。移籍系で結構揉めるも、10番背負って主力選手として活躍。再開後のリーグ戦でスーパーゴールを決めるなど、日本で名前をみる機会も。11月にはコロナ感染で離脱も、2020年12月31日時点で32試合中27試合に出場。6得点4アシスト、キーパス34、チャンスクリエイト40、パス成功率78%を記録中。セリエBを戦うクラブは昇格圏内となる4位で残り7試合へ。


Pedro Junior
  / CSA

2020年1月、UAEのクラブから石井正忠監督が指揮を執るタイのプラットカーンシティに加入するも、開幕から3試合無得点に終わり、リーグ中断期間中にブラジルへ帰国し、サムットプラカーンが契約解除をリリース。古巣ヴィラノヴァへの復帰が囁かれるが、8月末にブラジルのセリエBに所属するCSAに加入。同クラブでは17試合に出場して4得点を記録するも、12月はコロナ感染で離脱。CSAはジュベントゥージと1ポイント差の5位で残り7試合へ。


Tarta
  / AMERICA RN

ボアヴィスタでの2シーズン目。1月に開幕を迎えた2020年の州選手権では主力選手として活躍し、12試合で2得点をマーク。11月にはセリエDに所属するアメリカFCに移籍し、2020年12月31日時点では主に途中出場で毎試合出場している感じ。


Dinei
  / Jacuipense

2020年1月、サンパウロ州選手権の最上位カテゴリーリーグであるパウリスタ・セリエA1に所属するアグアサンタに加入。州選手権ではコリンチャンス撃破などに貢献。8月にはセリエCに所属するジャクイペンセへの移籍を勝ち取り、主力選手として活躍中。現在まで14試合で4ゴールを獲得。


Korea

Park Joo Ho & Jung Seung-Hyun
  / Ulsan Hyundai

パクチュホが在籍する蔚山現代にチョンスンヒョンも加入。スンヒョンは開幕からバリバリの主力選手として活躍、チュホはベンチだったりスタメンだったりベンチ外だったり。チームは常にトップを走るも、リーグ終盤に全北現代に逆転優勝を許す。スンヒョンは27試合中23試合、チュホは12試合に出場。スンヒョンは1試合で2得点も記録。ACLではパクチュホが中心選手として活躍し、あのメルボルンビクトリーなど下して優勝。


China

Serginho
  / Changchun Yatai

中国2部の長春亜泰に移籍。トルコキャンプ中から9番を背負ってゴールを連発すると、9月のリーグ開幕後は10番背負って活躍。15試合で3得点と大量のアシストでリーグ優勝に貢献。

Igor
  / Meizhou Hakka

18-19シーズン、香港リーグで最優秀選手に輝き、2019年の夏にR&Fに移籍。新天地でもド中心選手として活躍し、大量のゴールと大量のアシストを記録してクラブも首位を独走するも、中断期間を経て、リーグ再開後に失速。6試合で2勝2分2敗に終わり、リーグ優勝を逃す。その後、クラブが新シーズンに参加しないことを表明し、2021年は中国2部の梅州客家でプレー。